Hotel la Neige Honkan

The Shadian building is full of European style. Upon arrival, a hotel attendant will introduce in detail the services provided by the hotel, and provide hot tea and snacks, which is full of ritual and warmth. Although the room is not big, it has a bathtub where you can take a hot bath, which is very comfortable. Since I couldn't catch the free shuttle bus to the ski resort, I returned to the hotel to pick up the luggage and take the highway bus back to Shinjuku. The hotel thoughtfully sent a special car and luggage to the station for free. The service provided by the Japanese is worth learning from the service industry in Hong Kong. As for the food, the breakfast in the morning only had American and Pancake sets to choose from, and the taste was average. For the Japanese food in the hotel that night, I ordered Shabu Shabu. The price was reasonable and the portion was sufficient. On the other hand, the Gilled Fish Meal was smaller in size and more expensive than the beef stew, so it was less cost-effective. What I like the most is the mediocre bowl of udon, so delicious! Overall, this is a 4-star hotel that is definitely worth recommending for its cost-effectiveness.

I saw cockroaches in the toilet. The service attitude is very good, but the internal facilities are old and there is no elevator. There is a smell in the room. I suspect that the smell of the carpet is a bit smelly.

2024年夏に家族旅行で1泊利用しました。 とても不愉快な思いをしたので書き残します。すべて事実です。 そしてホテルへの有効なアドバイスも記載しています。 1.西館の客室に注射器や汚れたタオルを発見 2.玄関は24時間開放のノンセキュア 3.あなたが寝ている部屋のドアまで誰でも来れる 4.ロビーのガラスポッドの氷水は翌朝までそのまま放置 5.フリードリンクのグラスは埃だらけ 6.巨大なカマドウマが客室に侵入できる隙間あり 7.メゾネットには使われていない謎の部屋が 8.カーペットに赤黒い染みが 9.東館のパーキングが空いているのに西館の狭い車寄せに駐車させられる 上記を読んだだけで気持ち悪くなりませんか？ 特に一番驚いたのが「注射器」です。古い空調設備の裏側に落ちていました。医療用だとしてもドラッグだとしても、客室にある時点でホラーです。セキュリティなど無縁、誰でも出入り自由なので、夜な夜な陽気な人たちがパーティーでもしたのでしょうか？ 「このホテルは素晴らしい」と評価している方々は、この事実を知らずに宿泊されてきたのですから幸せですね。誤って素手で触って感染症にでもなったら旅行どころか人生が終わります…。 また、メゾネットには階段では行けない隠し部屋があります。気になる人は天井を注意深く見てください。屋根裏部屋のような真っ暗な部屋（グルニエ？）があり、誰かいるんじゃないかと不安に駆られること間違いありません。 西館（本館）は、東館と道を挟んで大した距離でもないのに、東館にレセプションがあるため、チェックインのために東館に車を停め、その後、西館の本来用途は車寄せ（porch）の狭いスペースに駐車させられます。玄関横に黒いミニバンが頭から突っ込むように停めさせられていました。洋館の雰囲気はぶち壊しです。 とにかく西館は管理も監視もされていません。悪意のある人も猛禽類も入ることができます。誰にも邪魔されずに静かに過ごしたい人には向いているかと思いきや、部屋にはどこから侵入したのか、大きなカマドウマ（後ろ脚の長いバッタのバケモノみたいな害虫）が跳ね回っていました。虫が苦手な人は絶対に泊まらないでください。カマドウマは見た目も動きも気持ち悪いです。叩き潰しましたが、上記の通りの非衛生な清掃なので、おそらくまだ客室のどこかに転がっているかもしれません。 注射器以外にも古い空調装置の裏側からは、汚れたタオルも出てきました。 せめてものサービスとして、西館ロビーに無人のフリードリンクスペースがあります。ガラスポッドに氷水が入っていて夕方は冷えていましたが、夜には氷も溶けており、誰かが何かを混入してもわからないので飲む気にもなれませんでした。グラスも毛羽立ちするクロスで吹いているのか、内側に埃のようなものが付着しているので、自分で拭いてから使うことをおすすめします。 バスタブやトイレには不満はありません。ただし、シャワーの水圧はヨーロッパ並みに弱く、熱湯と水のレバーを全開にしても、シャワーは十分な水量とはいえませんでした。 良くも悪くも西館は古い洋館で、東館ができるまで営業していたであろうレストランも閉鎖されており、不気味さを増す要素になっています。セキュリティやサービスの低さを考えると、もはやホテルとは呼べません。コンドミニアムでもコテージでもない、「東館の離れ」という扱いです。「離れ」といっても今どきの離れではありません。東館のキャパシティを補うために存在するだけの館にほかなりません。 事実、注射器の件を支配人に伝えたところ、たいへん不愉快な提案を受けました。東館はジャグジーもあって素晴らしいので、ぜひ東館に泊まりに来て欲しい、と。例えるのは野暮ですが、異物の入った飲食店に事実を伝えて、本店には異物の混入はないから来て欲しいと言われて、そんな提案を受け容れる客はいますかね？ すべてのサービスの質の悪さは、支配人の非礼でズレた考え方と、東館のフレンチ目当てで評価されてきた慢心にほかなりません。支配人本人が東館と西館の格差を認めてしまっているのです。東館が良く見えるのは、それらしい擬洋風建築だからです。わかる人にはわかります。 白馬でフレンチを食べるつもりはありません。茅野のオーベルジュでジビエ料理を食べたほうが信州の滋味を味わう良さがあるというものです。 セキュリティに関しては、せめてゲストカードを用意してゲスト以外は入れない対策をするべきでしょう。普通のドアに磁気カード式のロックを後付けできるものがAmazonでも売っています。慢心ですね。2度と泊まる気にもなれませんし、おすすめすることもできません。